ご連絡をくださり、ありがとうございます。
私はカウンセラーの喜々津博樹（ききつ ひろき）と申します。

自殺を考えるほどに、とっても苦しい状態にもかかわらず、ここにご連絡をくださり、本当にありがとうございます。

それほど苦しく辛い中でも、助けを求めて連絡をくださったあなたの勇気に敬意を抱きます。

強迫性障害を抱えながら、病院の受診を続けていらっしゃるのですね。
ご自身の疾患と向き合い、少しでもよくなりたいとの思いから、日々通院を続けていらっしゃるのではないでしょうか。

医療以外でも、辛い苦しい今の気持ちを信頼できる人に聴いてもらったり、安心して話ができる場所につながってみることで、今よりも状態が楽になるかもしれません。

私もメール等でお話をお聴きすることが出来ます。
あなたは決してひとりではありません。
今より少しでも楽になれる方法を、一緒に探っていけたらと思います。