子供の頃からどうしても学校や人に馴染めず、社会にろくに出ないまま歳だけ取った。まともな就労経験もなく、簡単な仕事もこなせないほど能力も無い。
この先どうやって生きていけばいいのか、いっそしんだほうがいいんじゃないかとぼんやりした絶望感がある。自分は人に迷惑をかけるだけの存在なんじゃないか、どうしてまともに生きられないのか、普通の人みたいに働いたり人と交流ができないのか、ずっと苦しい。
社会に適応できない
嶌屋さん、こんにちは。OSDよりそいネットワークでカウンセラー・ファイナンシャルプランナーとしてお話を伺っております、荒木綾子と申します。
ニックネームを拝見して、いろいろと考えたり、研究したりすることがお好きなのかな?なんて感じました。ごめんなさい、文字から感じた私の勝手なイメージす。
嶌屋さんは幼いころからなんとなく違和感のようなものを感じていらっしゃったのかなと思いました。ご相談の内容からは分からなかったのですが、その違和感から病院に行ってみたりしましたか?なぜ、このようなことを伺うのかというと、今の制度では、「障害を持った方への支援」として準備されているからなのです。この障害とは、周囲の人から自分は少し違うな?とか感じる方も多いかと思うのですが、そのような時に、病院で発達障害と診断されることがあります。発達障害という、呼称があまりよくないと思うのですが、一つのことの集中し過ぎてしまうとか、注意散漫になってしまうばどといったことも発達障害の診断の中に含まれているのです。
ご自身が障害者だと言われることは嬉しくないかもしれません。これは単なる呼称で、その方、その方の特徴、特性だと思って下さって良いと思います。
発達障害や精神疾患という診断があると、行政の福祉サービスを受けることができます。このサービスの中には、自立支援、就労支援などがあります。このようなサービスを利用して頂くのが良いのではないかと思いました。一人で社会と戦うのはとっても大変です。使えるサービスを利用して手伝ってもらっていいと私は思っています。
嶌屋さんのお住まいの地域の保健所や保健センターに保健師さんの相談窓口があります。嶌屋さんの思っていらっしゃることを相談して頂けたらと思います。地域にある具体的なことを教えて下さると思います。
嶌屋さんは、ずっと考えていらっしゃったんだと思います。
その考えていらっしゃったことを、まずは地域の相談窓口に伝えて欲しいと思います。
相当の勇気、頑張りが必要だと思います。嶌屋さんが、今回、この相談室に相談して下さったことを、きっかけにして頂けたら本当に嬉しいです。