何よりも無視がつらい

もう消えてしまいたいですが遺される人のことを考えて実行できません
だからと言って生きることが楽になるわけでは決してありません、がんじがらめです
はじめから存在しなければよかったと思います
それでもそんな苦悩は存在しないかのように、日常生活を送らなければなりません
助けを求めても、声を聞き届けてくれる人などいませんでしたから
いないものにされるだけでした

喜々津 博樹

つかれたひとさん
はじめまして。
カウンセラーの喜々津博樹(ききつ ひろき)と申します。
とても苦しい状態なのに、こうしてご連絡をくださり、ありがとうございました。

もう消えてしまいたくなるほどに、とってもつらかったのですね。

がんじがらめの状況でも毎日を必死にがんばって生きている、つかれたひとさんのお姿を今思い浮かべています。
遺される人のことを考えて実行できない…とても思いやりのある方なのだと想像しています。

そのつらいお気持ちをぜひ聴かせてください。
私は月2回、無料のオンライン・カウンセリングや少人数でのオンライン対話交流会を開いています。
もしよろしければ、下記URLを覗いてみてください。

https://www.salon-pastel.net/events/

また、今は電話やチャットでお話を聴くサイトやオンラインで傾聴をする個人・団体が各地にありますので、そのような情報をお伝えすることもできます。

つかれたひとさんが生きていくお力になりたいと思いますので、ぜひアクセスしてみていただけたら、と思います。