どうすれば自分を大切に思えますか

以前就労移行支援事業所を利用していたが、以下の事情で今でも苦しみ続けている。
一つは、自身のトラウマを開示した日のことを、無断で事業所のブログに書かれたこと。苦痛を責任者に訴えたが、謝罪どころか何の言葉も返ってこないこと。
一つは、事業所に出入りする第三者から、「事業所から聞いた話」として私のトラウマに関わる話を聞かされたこと。説明を求めると当人には嘘をつかれ、責任者には整合性の取れない説明をされ、矛盾を指摘すると反応がなくなってしまったこと。

最大の苦悩は「なぜ支援機関からすらこんなに蔑ろにされねばならないのか」という問いです。
どうすれば自分を大切に思うことができますか。教えてください。

増渕 由子

こんにちは。
OSDのカウンセラーの増渕と申します。
ご相談ありがとうございました。

あなたの「なぜ支援機関からこんな蔑ろにされなければならないのか...」というご相談を読ませて頂いた時、私の心は怒りで一杯になりました。

信じていた方に裏切られたのですものさぞお辛かった事でしょうね。仕事上、相談者のプライバシーを何よりも守らなければいけない立場の支援機関がご本人の了解もなく第三者にも話してしまうとは、プライバシー侵害の罪に問われる行為だと思います。

同じ支援者として心から申し訳ないと思っております。あなたは就労移行支援事業所の方を信じてご自身のトラウマをお話しされたのですよね。私は人は誰でも何かしらトラウマを抱えて生きているのではないかと思っております。信頼できる人にその心を聴いてもらい理解をしてもらう事はとても大切な事ですが、それよりも何より私があなたを素晴らしいと思う事はあなたが人を信頼する心をお待ちだからです。

人を信頼できる心をお持ちの方は尊い方です。今回の出来事はとても残念な事でしたが、私はあなたがこれからもどうぞ今迄通りに人を信じる心を持ち続けて頂きたいと思います。あなたはそれがお出来になる方だと信じております。

人を信じる心をお持ちの方には必ず信頼に値する方が集まってこられます。あなたは素晴らしい心をお持ちです。これからはきっと素晴らしい方に巡り会われると思います。私はそれを信じております。